序盤のイメージ

4p 5s 8s 6m 4m 欲しい
2p 8p 2s まあ要る
高くなるパターン、安くなるパターンをイメージしてみましょう
これは受け入れが見えてます。必要なものを引いてくれば(鳴けば)テンパイする手ですね。
いわゆる手なりというやつです。

あがれそうなパターン、役をイメージします。
例えば
タンヤオ(ドラ2の打点と鳴きを活かす)
2sや47mを鳴いていく、58pやカン7mの3900が順当。
ドラポンのカン4mなど。
リーチ(受け入れを活かす)
23456m 678999p 22s
23456678m 567p 22s
チートイツ(ドラ2を活かす≒ドラそばを埋めずにあがれる)
25566m 667799p 22s
この手は必要な牌と交換で要らない牌を選ぶような感じになります。
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