あけましておめでとうございます^^

4m切ります。
カン5mを引いてもアガリがほぼ面前に限定され、かつ遅い。
東 9s 白 どれも重ねそこなったら痛い牌姿です。
この時点のメンツのタネに注目すると
5m 8p と引いても結局、現状では右のどれかを重ねなければ進まないわけです。
だったらどれも優劣がつけられない3牌より4m6mが要らない。
46mはターツとしてではなく4mと6mと見ます。9sのが要りますよね。
応用として、この発想はチートイやトイトイが見える手、特にメンホンが絡む手において使えます。
「結局」重ねなければいけない。これと、フーロに関して「鳴きの自由度」、打点、「鳴いたあとのマーク」
ここらへんがキーになります。

今度は3択をしなきゃいけません。
9sです。 3色同刻をあがりたいの! みたいなのはダメっすw
まず攻撃(打点)面。 北は上位ですよね。 東と9sはイーブンです。
守備面で9sは不安定。ここでは持ってるリスクはさほどないですが、
東を切る、ドラを切ることが確実に相手を楽にさせます。

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