最適解と実戦感覚
麻雀を打ってる時の基本姿勢は、「フォローがきかない、致命的なミスになる選択を選ばない」という選択に対する「消去法的アプローチ」で成り立ってる。
5つの選択肢があったとして、ベストの選択を選ぼうとしてるのが最近の「最適解」信仰だと感じる。それは理想だろうけど、下から2つの選択を「瞬時に省く」能力を身に付けることが麻雀においてミスを減らすスキルなんだというのが俺の考え
そもそも「いいものを選ぶ」ことは「悪いものを選ばない」ことであって、つまり比較ができなければ選べていないのと同じなのかなと。
上級者が最適解を求めるのは自然だけれど、少なくとも初心者はヒドイ選択をしないように「反応できるようになる」方が上達は早いと思ってる。
麻雀は頭で考えているようで、実際は「思って」「手で切ってる」
コントロール。いかに自分を操れるか、そういうゲームだと思う。
麻雀に関するつぶやきよりコピペ@いちかわ
5つの選択肢があったとして、ベストの選択を選ぼうとしてるのが最近の「最適解」信仰だと感じる。それは理想だろうけど、下から2つの選択を「瞬時に省く」能力を身に付けることが麻雀においてミスを減らすスキルなんだというのが俺の考え
そもそも「いいものを選ぶ」ことは「悪いものを選ばない」ことであって、つまり比較ができなければ選べていないのと同じなのかなと。
上級者が最適解を求めるのは自然だけれど、少なくとも初心者はヒドイ選択をしないように「反応できるようになる」方が上達は早いと思ってる。
麻雀は頭で考えているようで、実際は「思って」「手で切ってる」
コントロール。いかに自分を操れるか、そういうゲームだと思う。
麻雀に関するつぶやきよりコピペ@いちかわ
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