「誰かライバルはいますか?」
かつて男子フィギュアの高橋大輔はこう答えている。
「ライバルはミキティです(*´σー`)エヘヘ 」
ともに鎬を削る国内の盟友でもいい。
越えたい世界のトップクラスの名を挙げるのもいいだろう。
ライバルは自分・・・
ありきたりだがハートを感じる。
ミキティ・・・だとぉぉ
みな思ったに違いない。
ちゃらちゃらしてるヒマあったら練習でもしとけ小僧、と。
ライバルは英雄ペチョーリンでも天才このきーでもない。
女流だ。
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>通行人さん
こちらのブログは初めてでしょうか?
真に受けて誤解されたようで、すみません。
これは、彼を侮辱したものではなく僕の自虐ネタと麻雀に対する思いを重ねたもの。当時の彼のこの発言は僕には「人気者になりたい」という趣旨だけのものには写らなかった。同じ舞台であっても勝負はしない。同性のライバルではなく彼女を挙げたのは、スケートという世界を男女隔てなく、盛り上げていこうという使命感すら感じるコメントじゃないでしょうか。そういう意味で彼女は彼よりこの世界をリードしていましたからね。
僕は彼は好きですよ。それが伝わらなかったのが一番残念です。ブログで名指しで書くのははリスペクトがある人だけです。これでも一応校正してアップしてます。
「俺の認識は間違っていた。」「彼は今では世界のトップ」これを削りました。説明は少ないほどネタが伝わったときにおもしろいだろうと思うからです。もちろんTKさんが言うようにふざけてますが、僕なりにメッセージを込めてます。麻雀は誰よりも好きですし、彼もスケートも。おそらく「小僧」というところに不快感を覚えたのかもしれませんが、こういった全ての意図を引き立たせるために敢えて使ったデフォルメ的なものです。
ここまで説明すると僕としてはつまらなくなってしまいます。一般的にふーんという人はいるかもしれないけど、読む人は減るし、気に行ってくれてるコアな読者はいなくなるでしょう。
>このきーさん
ところで成瀬プロとはどこで会ったんですか?w
>TKさん
ブログにもフォローっていう機能があったんですね。
田舎に住んでると女流に会うチャンスもないので。
いちかわさんはふざけて言ってるだけですよw
「ライバルは自分」の方がよほど、うそくさい。
彼はこのときミキティなんて言ってない。
安藤美姫と言ってた。
彼は見た目ほどチャラくもない。
男が男子選手を語るとき大抵は悪意に満ちている。
そういうもん。
あなたこそ麻雀のことでも考えてたら?