判断基準と脳内変換
今日はちょっと麻雀を難しく考えてる人のために少しアバウトな発想について書いてみます。
例えばこんな状況では本当の優劣なんてわかりません。

この状況(心理)を単純に切り取ると・・・
アガりたいけど打ちたくない(笑) まあ、そんなとこです。
細かくアバウトに言いましょう。
決めたい、拾いたい、あまり打ちたくない、絶対打ちたくない
ここらへんの自己心理の把握、理解が麻雀においては多くの場面で判断基準の軸となります。
個人的には統計的、マクロ的な優劣はほとんど無意味と考えてます。
49対51の優劣なんて麻雀では出ませんね。
まあ、30対70の判断がつかないようでは困りますけどw
細かい確率が収束するほど生きてる間に麻雀打たないですし、
そもそもミスによるブレ幅の方がそのわずかな差を上回る。
人間なんてみなその程度です。
心理的ブレによるミスの方が遥かにムダを生む。
ここでの選択はツモ切りか待ち替えかオリなんですよ。
1pか7pか白というのはあくまでこの状況にしか当てはまらない考察なわけで、
こんな感じの状況に慣れていかないといけない。
そこで自分のカタチ=思考回路
を作ってくのが麻雀の体得ってものかと。
ここまでダマにしてたのは待ちを探ってたのか守備を考えてたのか、
それも当然その心理の軸というものと切り離せない。
ただこういったことはいつも書いてるんですけど、深く考えるのではなく
感覚にしていくものですので。
例えばこんな状況では本当の優劣なんてわかりません。

この状況(心理)を単純に切り取ると・・・
アガりたいけど打ちたくない(笑) まあ、そんなとこです。
細かくアバウトに言いましょう。
決めたい、拾いたい、あまり打ちたくない、絶対打ちたくない
ここらへんの自己心理の把握、理解が麻雀においては多くの場面で判断基準の軸となります。
個人的には統計的、マクロ的な優劣はほとんど無意味と考えてます。
49対51の優劣なんて麻雀では出ませんね。
まあ、30対70の判断がつかないようでは困りますけどw
細かい確率が収束するほど生きてる間に麻雀打たないですし、
そもそもミスによるブレ幅の方がそのわずかな差を上回る。
人間なんてみなその程度です。
心理的ブレによるミスの方が遥かにムダを生む。
ここでの選択はツモ切りか待ち替えかオリなんですよ。
1pか7pか白というのはあくまでこの状況にしか当てはまらない考察なわけで、
こんな感じの状況に慣れていかないといけない。
そこで自分のカタチ=思考回路
を作ってくのが麻雀の体得ってものかと。
ここまでダマにしてたのは待ちを探ってたのか守備を考えてたのか、
それも当然その心理の軸というものと切り離せない。
ただこういったことはいつも書いてるんですけど、深く考えるのではなく
感覚にしていくものですので。
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