特東潜入 @天鳳
ネトマ(天鳳)に関するレポートをまとめました。
何回かに分けてのせていきます。
今回はまず東風戦(特上卓)についてです。
実は、東南戦で6連続ラスを引いたのをきっかけに東戦を中心に打っていました。

成績は中の下・・・もっと下かなぁw
チャラくらいにしてからコレを書こうと思ってたんですけど、このまま打ってるとホントに降段してしまうんでもうやめますw
上手くないのは明らかですしxx
先にレベルの話をした方がよさそうですね。(特東フリークのが多いですから)
レベルは高いですよ。
ここで打ってるほとんどの人が勝ち方・・・どう打てばいいかを知っています。
つまり、戦術理解として成熟してるわけです。この特東というところは。
その中でミスをしない、キレない人が好成績をおさめ・・・るハズです。
おそらく、一部のスペシャリストを除いてはほとんど団子状態で、ツキとモチベーションでR1800とR2000の間を往復するゲームといえます。
その中でラス率の低い者が7段、8段になっていきます。 9段?神ですかねw
ひとことで言えばコレはラス回避ゲームなんですね。
レベルは高いです。 ただ、ここに“リアル”はありません。
いわゆる我々が認識している麻雀とはまったく別のゲームのようです。
どのくらい違うかというと、
サッカーとフリースタイルくらい違います。
フットサルではありませんよ。
もうカテゴリーが違う。
麻雀はまずトップを見ます。 トップが取れないと思ったら2着、それも無理ならラス回避・・。
この東戦は違います。 ハナから、「ラスだけは引きたくない」と
全体が意識して動いてるゲームです。
全体はおおげさかもしれませんw
ただ、割合的にリアルの麻雀ではありえないということです。
トップはとれたらラッキー、2ちゃもまあまあ、3ちゃでもいいか・・・
こう考えてる人がどれほどの割合を占めているかということです。
リアルの世界では全体の総意として、「ラスだけは引きたくない」という麻雀は存在しません。
なぜだと思いますか?
おもしろくないからですよ。 競技はともかく、少なくともフリー雀荘というところは、勝つこと、トップをとること、アガること・・・
コレが楽しくて麻雀を打ちにきてます。 もちろんメンバーがトータルを考えて負けないように打つとか、客の中でもシビアにトータルを考えてラスを回避する人もいるでしょう。
それでも、座ったときから「ラス引きたくねー」とかありえませんよねw
ただ、このおもしろさもわからないでもありません。
まあ、一言でいえばテンポのよさですね。
あとは早く終わるところ。
ちなみに、リアルの東戦はどーなってるかというと・・・
全然違いますね、天鳳とは。 トップ総取りのバクチ色が強いゲームかと。
かじっただけの私にとっては、天鳳の特東もギャンブルです。
勝てばラッキー、負ければツカンw
納得のいくラスなんて数える程しかありませんし、逆にトップも、自分のゲームと呼べるものはほとんどありませんでした。
ただ、誤解されてはいけないので、言っておきます。
長い目でみればこの天鳳の東風戦も全て技術です。
「麻雀はツキが全てという前提のもと、技術が全てである」
という会長の考えと相違ありません。
数回ならギャンブル、長期的に見れば技術100のゲーム。
このパラドックス具合が東南戦より圧倒的に顕著である、ということです。
次回は特南とリアルについて書くつもりです。
何回かに分けてのせていきます。
今回はまず東風戦(特上卓)についてです。
実は、東南戦で6連続ラスを引いたのをきっかけに東戦を中心に打っていました。

成績は中の下・・・もっと下かなぁw
チャラくらいにしてからコレを書こうと思ってたんですけど、このまま打ってるとホントに降段してしまうんでもうやめますw
上手くないのは明らかですしxx
先にレベルの話をした方がよさそうですね。(特東フリークのが多いですから)
レベルは高いですよ。
ここで打ってるほとんどの人が勝ち方・・・どう打てばいいかを知っています。
つまり、戦術理解として成熟してるわけです。この特東というところは。
その中でミスをしない、キレない人が好成績をおさめ・・・るハズです。
おそらく、一部のスペシャリストを除いてはほとんど団子状態で、ツキとモチベーションでR1800とR2000の間を往復するゲームといえます。
その中でラス率の低い者が7段、8段になっていきます。 9段?神ですかねw
ひとことで言えばコレはラス回避ゲームなんですね。
レベルは高いです。 ただ、ここに“リアル”はありません。
いわゆる我々が認識している麻雀とはまったく別のゲームのようです。
どのくらい違うかというと、
サッカーとフリースタイルくらい違います。
フットサルではありませんよ。
もうカテゴリーが違う。
麻雀はまずトップを見ます。 トップが取れないと思ったら2着、それも無理ならラス回避・・。
この東戦は違います。 ハナから、「ラスだけは引きたくない」と
全体が意識して動いてるゲームです。
全体はおおげさかもしれませんw
ただ、割合的にリアルの麻雀ではありえないということです。
トップはとれたらラッキー、2ちゃもまあまあ、3ちゃでもいいか・・・
こう考えてる人がどれほどの割合を占めているかということです。
リアルの世界では全体の総意として、「ラスだけは引きたくない」という麻雀は存在しません。
なぜだと思いますか?
おもしろくないからですよ。 競技はともかく、少なくともフリー雀荘というところは、勝つこと、トップをとること、アガること・・・
コレが楽しくて麻雀を打ちにきてます。 もちろんメンバーがトータルを考えて負けないように打つとか、客の中でもシビアにトータルを考えてラスを回避する人もいるでしょう。
それでも、座ったときから「ラス引きたくねー」とかありえませんよねw
ただ、このおもしろさもわからないでもありません。
まあ、一言でいえばテンポのよさですね。
あとは早く終わるところ。
ちなみに、リアルの東戦はどーなってるかというと・・・
全然違いますね、天鳳とは。 トップ総取りのバクチ色が強いゲームかと。
かじっただけの私にとっては、天鳳の特東もギャンブルです。
勝てばラッキー、負ければツカンw
納得のいくラスなんて数える程しかありませんし、逆にトップも、自分のゲームと呼べるものはほとんどありませんでした。
ただ、誤解されてはいけないので、言っておきます。
長い目でみればこの天鳳の東風戦も全て技術です。
「麻雀はツキが全てという前提のもと、技術が全てである」
という会長の考えと相違ありません。
数回ならギャンブル、長期的に見れば技術100のゲーム。
このパラドックス具合が東南戦より圧倒的に顕著である、ということです。
次回は特南とリアルについて書くつもりです。
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