麻雀の到達点について -麻雀になる瞬間
麻雀には最強なんてものはありません。
ではゴールはどこなのか? どこを目指して打つのかと。
それは
思考(発想や判断)とアクション(選択)を連動、一致させていくこと。
これを前提として
ノーミスに限りなく近づけるかどうか
これが麻雀の最終到達点ではないかと僕は考えています。
もちろんここでいうノーミスというのは結果論的意味ではありません。
その判断の時点に遡ってということ。
つまり判断についてのミスです。
そもそも自分が考えうる範囲内でしか人間というのは発想できませんからね。
ただ、この範囲を拡大していくことが初期の段階ではスキルアップといえるでしょう。
簡単にいえば
噛み合ってるってことです。
手牌とツモがなんていうツキの話じゃなくてね・・・
脳みそと麻雀。
もちろんソコソコ噛み合ってることなんてしょっちゅうあるわけですけど、
時折訪れるその感覚・・・
脳みそと手先が完全に一致してる感触。
麻雀との一体感。
それは錯覚なのかもしれない。
ただ、あの快感はね・・・
僕は麻雀でしか味わえませんw
ではゴールはどこなのか? どこを目指して打つのかと。
それは
思考(発想や判断)とアクション(選択)を連動、一致させていくこと。
これを前提として
ノーミスに限りなく近づけるかどうか
これが麻雀の最終到達点ではないかと僕は考えています。
もちろんここでいうノーミスというのは結果論的意味ではありません。
その判断の時点に遡ってということ。
つまり判断についてのミスです。
そもそも自分が考えうる範囲内でしか人間というのは発想できませんからね。
ただ、この範囲を拡大していくことが初期の段階ではスキルアップといえるでしょう。
簡単にいえば
噛み合ってるってことです。
手牌とツモがなんていうツキの話じゃなくてね・・・
脳みそと麻雀。
もちろんソコソコ噛み合ってることなんてしょっちゅうあるわけですけど、
時折訪れるその感覚・・・
脳みそと手先が完全に一致してる感触。
麻雀との一体感。
それは錯覚なのかもしれない。
ただ、あの快感はね・・・
僕は麻雀でしか味わえませんw
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