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読み2

読みっていうと捨て牌を読むことだと思ってる人が多いけど、これはどっちかっていうとオマケみたいなもんです。    ここだけで読むのは難しいし、危険。
捨て牌に関しては河を見るんじゃなくて、手出しかツモ切りか、切る順番、切り方…態度とか雰囲気… を見るんです。
その余裕がない段階なら捨て牌で読むのはダメ。手を仕上げることに専念した方がいいです。

相手の表情、態度、自信…を、状況、状態、相手に対する理解をベースに読みます。
相手がシャミ体質かどうかまで読みの要素になる。
まあ、シャミうんぬんに関しては点5の店では考えたくないんですが・・ 


そこに特殊な状況が加わると、“思考”を読むことで絞り込める感じになります。
マクるための点差だとか、箱寸の人がいるとか。

読みのベースとなるのは基本的には観察力です。
その観察と結果を蓄積したものが経験になってく。
だから逆に、「何でそんなのがわかんの?」ってことがあっても、実はそんなに大したことじゃなくて・・・
経験と観察、それと相手の立場で考えたときの引き出しが多ければ、大体察しがつくってだけなんです。

読もうとするんじゃなくて、「おや?」と思うようになること。 異変に気づくこと。


例えば3pをポンされたときに、「この“4枚目”の3pに2pをくっつければいい待ちだな」って思いますよね?
でも実際にくっつくと、そのポンされた3pを無駄に見てリーチをかける人が多すぎるんですよw

しかもそういう人に限ってなかなか出ないとダメ押しのチラ見が始まったりして…
せっかく出やすい待ちなのに狙ったクサイって勘付かれたら意味がない。

似たようなケースでもうひとつ。
東、9s、4sをポンしてるトイトイっぽい人が、無駄に自分の晒した牌をチラチラ気にしてたら・・・    

大概は「何で使えないのに出てこないのかなぁ」ってことですね。

2sか3sは少なくとも片割れのひとつと思ってて間違いないでしょう。

一応言っておきますが、ソコまで読んだんなら白でマンガンとか打たないでくださいw


こんなことに気付くようになったらいいんですが、逆の立場… つまり狙う側に立ったらどうしたらいいか分かりますよね?    見るなってことです。

情報は更新されてるだけですから。 鳴かれたときに1回頭に入れとけばそれでいいんです。

こういうケースに限らず、リーチをかける瞬間になるべく場を見ないようになるといいですね。   
自分の待ちとリンクしたところに目をやらないこと

記憶しながら打ちます。 大体でいいから。


結局麻雀は思考とか発想を推測するのがおもしろいわけです。
知性のゲームなんです。
ピンの場合は魂胆を読むって考えてるんですどね。点5の店なんかでは“魂胆”は適切な表現じゃないですからね。 

もうひとつ、読みっていうと誤解されがちなのは守備に限らないってこと。

単純なケースでいうと、ドラドラを既に使ってるチートイのシャンテンで西、白、9mと持ってたとして…
7mが3枚場に出たところで、ちょっと考えて8mを切った人がいるとします。
ここに白をもってくる…
“ペンチャン外し”って感じたんだったら、素直に9mタンキを選べってくらいの話なんだけど。

ただここでリーチをかけるかどうかは、その人がリーチに対しても9mを切るかどうか…つまり、レベルやモチベーション、状況や状態が読めてないとダメだし、その拾えるだろう6400の確実性を捨ててまでハネマンを狙う必要があるのかってことも当然考えないといけないんです。

リーチを読むことはとても難しい。 
待ちを当てることなんかより、自分がどう対応するかってことの方がはるかに重要になってくる。

これとは反対に鳴いてる人の手ってのはかなり正確に読めるときがあります。
これは枚数が少ないことと、どういう狙いで手を作ってたかということ・・・
それに加えて、例えばリーチへの対応によってほとんど手の中がわかってしまうこともある。

“核”はここでもかなり重要なファクターなんです。
リーチや終盤のテンパイ気配のある状況に対して押すモチベーションを読むってことです。

基本的には2000点以下で押すのは打つ牌がないか、拾える可能性がものすごく高い待ちかどっちかです。
リーチを蹴りたいと思ってるときに、安い人の待ちが読めたなら打った方が有利なときもある。


ただ、基本的には鳴いてて押す以上は最低3900、いや、マンガンはあると思ってれば間違いないし、その場合じゃあ役とドラ、何の赤を持ってるのかを考えたらある程度手牌の構成は見えてきます。
場に出やすい待ちか赤マタギかドラマタギか・・・
ここで初めて捨て牌読みが力を発揮する感じでしょう。

実を言うと、僕が“核”と呼んでるものはもともとはこの“鳴いてる相手のモチベーション”が始めなんです。


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場を見るということ

麻雀打つときは前向いて打ちます。

これはメンタル的なことじゃなくて実際にです。


自分の手牌は、基本的にはツモってくるまで変化しません
手を眺めてたってしょうがない。


自分のツモを待ってる間には、他人がツモって切るところを見ます。

そうしてると、手出しかツモ切りか、なんてこともなんとなくわかるようになります。

捨て牌を見るのではなくて

人が牌を捨てる様を観るんです。

自分の手牌はアタマのなかに置いておくイメージで。


癖とかテンション、迷い…いろんなものが見えてくる。そのうち、そういうことが結果としてじゃなくて経験的に読みの一部になっていくんです。


場を見るのはいいんですけど、捨て牌は更新されるだけで古い部分は変わりませんから、

場を見るというのはその一時、止まった状態での行為ではない

ということをなんとなくでいいんで考えてもらえるといいかなと。


自分の手は自分がツモって切る間に考えます


これが慣れてきたら

次のツモ、次に切る牌を思いながら打ちましょう。 もちろん鳴く牌も含めて。

要は先へ先へということです。


長考をしないようにしましょう。
サクサク打てるようになるというのは瞬時に考えることが、感覚になっていく感じです。


相手のリーチ、鳴きなんかへの対処もスムーズになる。
受けにまわったときの対応が遅い人ってのは大体その時になって場を見渡す人ですから。



読みというのは経験と共に身につくものです。
見るクセをつけて打ってればそのうちいろんなことに気がつくようになると思います。







プロフィール

いちかわ

Author:いちかわ
リアル麻雀連合会長

ネット麻雀は天鳳の雀荘戦というところで打ってます。
リアル、ネットの大会主催したり。


麻雀ライブやってます


いちかわ麻雀ライブ(らいつべ)


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