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形の変化を待つかどうかの基準をどこにおいてますか?

カンチャンやペンチャンをよく愚形なんていいますけど、形どうこうで判断するのはいけません。

例えば、カン3ゾーが3−6ソーより待ち悪い待ちなのは頭で考えることではなく、決まってることですから、こんなもんを比較しても意味がないんです。

比べるべきは自分の中にあります。

まず、状況からいいますと、ダントツ一人とその他の構図ですね。
できれば親番を2着目でむかえたいと考えてるところですね。 

そして赤赤の手が入ったなら当然アガリたいわけですが・・・

まず、配牌時には一通、タンピンのハネマンの理想を描きますね。
ですが、希望にそぐわないツモも当然あります。

では、現実的なところでは何を考えるのかというと、赤赤を使いきってマンガンをアガるということです。

妥協的な線ではファン牌や食いタンの3900ってところでしょう。

さて、この手ですがシャンテンの時点である程度ビジョンが固まってないといけません。

カン4萬が埋まったら6−9ピンでリーチ・・ハネマンをツモれば一気にトップに迫ります。

6ピン引きはダマ・・・これは6萬のピンフ手変わりだけではなく、4、7ソーでタンヤオに振り変わるからですね。

ですが9ピン引きはリーチです。 6萬1枚を待つならカン4萬でいい。

同じロジックでこの4ソー引きはリーチです。

でも8ピン引きはダマです。 こっちは6ピン引きのときと同じ根拠です。

ここで8ソーを引けば始めにイメージしたMAXが見えてきますが、タンピンか一通か狙いもハッキリしませんし、もうピンズがこの形になってるならコレはそんなに欲しい牌ではないでしょう。

・・・とまあ、ここまではロジックの話ですよ。
ここら辺の優劣というのは一長一短ですし、あくまでロジックです。

カン4萬でリーチをかけるかどうかは、



1.即リーによって招く悪い結果(アガれないだけでなく当然失点も含む)
2.役無しでまわすことによる悪い結果



これのどっちがアツいのかが判断基準になるんです。

具体的には6萬引いて7萬でのアガリ損ないとか、6萬で打つとか、4萬でリーチにこられる、とか、そういうことです。

ですから、納得ずくでのリーチなら当然ここで追っかけに打ってアツいなどということは考えてはいけません。 それは仕方のないことですから。

無論状況次第ではダマでポンの食い替えもみるようなケースも想定できますから、いつも同じことをするというわけではありません。

また、人によって攻守のバランスの置き方は違うので、今みてきたことが正解とかいう話ではない、というのをわかって頂けると嬉しいですね。

*尚、2萬については後に赤5を切っての1−4萬をみてない状況だったので省略させてもらいました。



情熱が抑えられません

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